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ABOUT US 会社概要


仕組み化×成長

代表の佐藤将之(さとう まさゆき)はアマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして2000年に入社。
書籍調達部門の責任者、サプライチェーンマネージメント、および物流網の整備など、
日本法人の土台を築き上げてきました。0→1の組織作りにおける仕組み化、社員の成長の土台作りなど、
これまでAmazonで培ってきた経験を皆様へと貢献します。

企業成長支援コンサルタント佐藤 将之(さとう まさゆき)

企業成長支援コンサルタント

佐藤 将之(さとう まさゆき)

エバーグローイング
パートナーズ株式会社

23年間にわたり大手ゲームメーカーおよびネット通販大手にて製造、物流などのサプライチェーン構築に従事。

2000年にネット通販大手アマゾンジャパンの創立から参画し、15年にわたりその成長を見届けてきた元幹部社員。立ち上げ時のサプライチェーン構築からバックエンドの基幹システム運用立ち上げまでを担い、そのスムースな立ち上げに貢献。
その後主要販売品目である書籍の仕入れに従事し、調達力の強化や出版業界との強固なパイプを確立。2005年にはその基幹部署であるオペレーション部門にて国内の主要物流拠点の立ち上げとその後の運用に従事し、市川、八千代、堺、川越等のセンター長を歴任後、国内物流の総責任者として、現在の国内最高レベルの配送ネットワークの確立に貢献。

2016年からは自身の夢であった日本料理の素晴らしさを伝えるという使命の傍ら、物流、業務改善支援のコンサルタントとして独立。アマゾンで学んだ顧客第一主義を中心とした、お客様視点での業務の再構築をモットーに、複数の売り上げ規模100億円クラスの企業を支援。6か月で作業現場の改善を中心としたリードタイムの大幅削減や10%超のコスト削減を実現してきた。また現場改善だけでなく、リーダーシップ研修の提供や全社的業務改善等にも参画し企業の成長を加速させる事を中心に現在活動中。
今後は自身の社会人生活を支えてくれた地元神奈川の企業を中心に、その成長を更に加速させるべく精力的に活動中。

COMPANY 会社概要


MESSAGE メッセージ


「お客様を大切にするという事」

Amazon.comの創業者であるジェフ・ベゾスは、アマゾンジャパンのAll Hands Meeting(オールハンズミーティング:全社ミーティング)で、ある社員からの「10年後のアマゾンはどんな会社になっていると思いますか?」という質問にこう答えました。 「アマゾンのビジネスは10年後も何も変わらないと思う。それよりも私はお客様を大切にする企業であるアマゾンが大きく成功することにより、他の企業や団体がお客様を大切にすることが成功の近道だと気づき、アマゾン同様にお客様を大切にすることで大きな成功を収める、そんな世界が実現するところを見てみたい」 と言いました。

お客様を大切にすること…それは誰もが当たり前のことであると感じているにもかかわらず、実は中々実現できていないことだと思います。私はこのベゾスの言葉を聞いた時に、そんな世界を見てみたい!そんな世界の実現に少しでも貢献したい!と感じ、当社を起業しました。その言葉を聞いてから7年の月日が流れました。アマゾンはその顧客第一主義を貫き、米国上場企業ランキングでWalmartに次ぐ2位となり、名実ともに成功企業として名をはせています。

しかしベゾスの目指す、誰もが「お客様を大切にする社会」の実現にはまだまだ道のりは遠いのが現状です。 でも今日から、アマゾンの顧客第一主義を学び、お客様を中心としたビジネスを始める事は可能です。ベゾスが目指す世界、そんな世界を是非一緒に実現しましょう! 「善意だけでは十分ではない、仕組みが必要である」 顧客第一主義を掲げるアマゾンですが、実際にそれだけではビジネスは成り立ちません。それを実現するのは仕組みなのです。日本には「おもてなし」という美しい言葉があります。お客様のことを想い、プラスアルファのサービスを提供する、これこそまさにアマゾンが目指す顧客満足の形ではないかと私は思います。

ただ、それを個人の良かれと思う気持ちに頼ってしまってはいけないとベゾスは言います。それに頼るだけでは善意の搾取にしかならない、そこに仕組みがあってこそ初めて善意、おもてなしの気持ちが生きるのだと。

アマゾンには社員がその善意を最大限生かせる様々な仕組みがあります。その仕組みをただ実行するだけでも大きな効果は見込めますが、その目的が売り上げアップや利益増であっては上手くいきません。お客様の手にする価値を高める、そのことに使ってこそ本当の価値、顧客満足の向上を生むと考えます。 様々なアマゾンの優れた仕組みを導入することで、本当の顧客満足の向上を目指す、そんな企業になってみませんか?

「Still Day One」 アマゾニアン(アマゾン社員は自らをそう呼ぶ)には大好きな言葉があります。それが「Still Day One」です。意味は「まだ始まったばかり、まだ1日目」という意味です。どんなに巨大な企業になろうとも、アマゾニアンたちは毎日この言葉を唱えています、Still Day Oneと。 お客様の要求は無限です。それを満たすためには日々進化し続けなければならない、今日という日は明日の始まりの準備でしかないという事です。その繰り返しが大きな成長を生んでいきます。

どんなビジネスにも限界はありません。
Still Day One, あなたのビジネスもまだ始まったばかりなのです.更なる成長を目指しませんか?

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